毎月、非常に多くのレンタルサーバーのご応募をいただき、誠にありがとうございます。毎月丁寧に充実した内容のご回答を楽しみにさせていただいております。すべて目を通させていただいております。ただ、丁寧に回答いただいている状況でありながら、当方としまして、少々審査に悩むものもございます。著作権に絡むサイトを作成いただく場合、確実に権利者と合意いただいていることが当方で把握できないような場合は、合格を見送らせていただく事もございます。大変恐縮ではございますが、何卒ご理解ください。
今回、好評につき?使いやすいウェブサイト第三弾です。
前回は訪問者が逃げないようなサイトを作るにはテストが必要だと書きました。でも、テストが完璧でも訪問者は逃げることはよくあります。なぜでしょう?
答えの一つは 目的が明確でない 事です。ホームページを作ろう!といったことを考えている時点で当たり前の話ですよね。でも、コレができていないサイトが意外と多いのです。そしてとても難しいのです。「目的は訪問者を一日100人にすること!」と掲げることがありますが、これは目的ではなく、目標です。単なる通過点にすぎません。
よく考えて見ましょう。例としてあなたは、女の子とバイクでドライブして喜んでもらいたいと考えていたとします。でも、今はお金がない。だからアルバイトをして、まずは10万円を目指してお金を貯めよう。といったことを考えるとします。この場合、10万円を貯める事は目的ではなく、目標です。アルバイトも一つの手段です。もちろんアルバイトが目的ではありません。バイクを買うこともこの場合は手段です。目的は 「女の子を喜ばせる」 ことです。
これはすごくシンプルな例ですが。サイトのコンテンツが増えるほど、コンテンツごとの目的が増え、手段や目標を目的と錯覚してしまう危険性が増えてきます。
目的のはっきりしないサイトに訪問者は興味をもちません。次回、目的についてもう少し掘り下げて書いてみたいと思います。
