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2007年01月28日

Internet Explorer 7 の挙動がおかしい場合の確認

Internet Explorer 7 (IE7) にも拡張プログラムをいくつかインストールすることができますが、それらのプログラムの影響によって意図しない不具合が発生する可能性がございます。 このような場合の大きな原因の切り分けとなるのが Internet Explorer 7 に搭載された 【アドオンなしで起動】の操作です。 手順としては以下の二種類があります。

Aアドオンなしで起動 

1. デスクトップの [Internet Explorer 7] のアイコンを右クリックし   
   [アドオンなしで起動] をクリックします。 
2. 上部に [アドオンは無効になっています] との表示がありますが
   気にせず、その状態で、動作確認を行います。



Bアドオンなしで起動 

1. [スタート] - [すべてのプログラム] - [アクセサリ]    
  - [システムツール] - [Internet Explorer (アドオンなし)]
   をクリックします。 2. 上部に [アドオンは無効になっています] との
   表示がありますが   気にせず、その状態で、動作確認を行います。



Aの方法も、Bの方法も動作はまったく同じです。 この状態で問題がなければアドオンから影響を受けていることが分かります。

2007年01月30日

Windows Vista とうとう販売ですね。

Windows Vista は一瞬で起動できます。うそではないですよ。確認してみてください。

でも実はそれにはちょっとした理由があります。 Vistaは電源マークをクリックすると終了せずに、スリープ状態になります。皆さんはスリープはご存知と思います。スリープなので、その状態からの起動は早いのです。 ただ、本当に電源を切りたい場合はちょっと気づきにくいのですが、電源マークの右側の [(右向きの)▲]をクリックすると[シャットダウン(U)] の表示がありますので、そちらから操作をします。



【画像参照】

電源を切る

2007年02月04日

家のPCのお気に入りを他のPCで使いたい!

「家のPCのお気に入りを他のPCで使いたい!」そういったことがありませんか?そんな時に便利な機能があります。

Windows Live Favoritesです。

Microsoft 提供のサービスなんですが、これは便利ですよ。家のPCのお気に入りをネットカフェや会社や友達の家で使うことができるんです。

PCをリカバリーしたけど、お気に入りをバックアップするのを忘れた!!って時にも、このサービスにログインすれば、以前のお気に入りが見れます。インターネットをよく利用する人にとってお気に入りは結構重要な役割になってますよね。

このサービスを利用するにはアカウントが必要になるらしいです。無料のHotmailアカウントを取得してください。 あと、Windows Live Toolberとセットで利用するともっと使いやすくなります。詳細はこちらに問い合わせてください。

今日はおもいっきり他社のサービスの宣伝ですね^^;
便利だし。いいよね

2007年02月13日

便利なツールを紹介

普段、パソコンでテキストデーターはどんな形で保管していますか?おそらくはメモ帳やワードなどをファイルで保存していると思います。でも毎回ファイル名や場所を設定して保存したり、内容を修正するために、該当するファイルをダブルクリックで開いて確認してから修正したりと、結構手間ですよね?

僕は普段、紙copi といったツールを利用して管理しています。思いついたら、簡単にメモなどを保存できますし、大きなサイズのテキスト情報も、HTMLもまるごと保存できます。保存と書きましたが、ソフト上で自動的に保存してくれるので、保存の操作は不要なのです。あと、といった形で保存するデーターをジャンルわけができ、保存したテキスト情報も、インデックスで表示されてて分かりやすいですね。今の仕事で使っていますが、かなり便利なので家でも使っています。無料で使えます。一部の機能が有料ですが、無料の機能だけでも十分に便利です。

Kamilabo.jp

2007年03月06日

Vista の「Windows エクスペリエンス インデックス」のスコア

Vistaから「Windows エクスペリエンス インデックス」のスコアといったものが表示されるようになって、使っているコンピューターの快適さの指数が表示されるようになった。

【画像】

Windows エクスペリエンス インデックス


このスコアはどんなに悪くても良くても最低が 1 で 最高が 5.9 のようです。右側の一番低いサブスコアってのはコンピューターのハードウェアの平均のスコアではなく、一番最低のパフォーマンスのハードウェアの数値が表示されているようです。わかりやすい数値なので、今後販売店やメーカーもこの数値を目安に製品の宣伝をおこなうことになりそうですね。

2007年03月18日

Windows のトラブルシューティング1 (クリーンブート)

■システム構成ユーティリティを利用して常駐解除を行う

コンピューターの調子が悪い、何かのソフトをインストールしてから問題が発生するようになった。といった場合に大きな原因の切り分けを行える操作が「クリーンブート」です。Windows 98、Windows Me、Windows XP、Windows Vista ではシステム構成ユーティリティーといったツールを利用して操作を行います。以下の手順は Windows XP、Windows Vistaで行える操作です。

クリーンブートでは、常駐プログラムが起動しない設定になりますので、シンプルな構成のWindows で問題の確認が行えます。その事からクリーンブートの状態でも問題がない場合は、常駐プログラムに何らかの影響を受けていると考えることができます。問題が発生した場合は常駐プログラム以外の原因が考えられます。※ただし、クリーンブート状態では動作が行えないプログラムもありますので注意が必要です。

 --- 操作について ---

1. 「スタート」-「ファイル名を指定して実行」で名前欄に半角英字で msconfig と入力して「OK」をクリックします。
msconfig

2. [システム構成ユーティリティ] の画面で、[スタートアップ]タブをクリックし [すべて無効にする] ボタンをクリックします。
システム構成ユーティリティ

3. [サービス] タブをクリックし、下の [Microsoftのサービスを全て隠す] のチェックをオンにし、[すべて無効にする]をクリックします。
システム構成ユーティリティ

4. [OK]をクリックします。
5. 再起動を求められますが、後で手動で再起動しても問題ありません。
6. 再起動後、問題の確認を行います。
7. 問題がなかった場合は[スタートアップ] タブもしくは [サービス] タブに登録されてたいずれかのプログラムにから何らかの干渉があったと判断できます。

8. 通常の起動設定に戻したい時は[1.] の手順で[システム構成ユーティリティ] を表示させ、[全般]タブをクリックし、[通常スタートアップ]をクリックして[OK]をクリックし再起動するだけでOKです。

■補足
Windows 2000 ではシステム構成ユーティリティーといったツールがないのでレジストリの以下の項目に登録されているプログラムの操作を行う必要があるので操作には危険を伴います。機会があれば手順を記載します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

2007年03月25日

安全にデーターの通信を行う方法

お問い合わせフォームや個人情報を扱うようなサイトの場合は、フォームで入力したデーターを悪意のある第三者によって漏洩されることは避けたいところです。このような場合はデーターを暗号化し、通信を行うことが最善の回避策となります。この暗号化にSSL(Secure Socket Layer)通信といったものを利用します。URLは、http://ではなく、https://となります。

しかし何のルールもなしに「はい、暗号化してください!」といったことはできません。暗号化を行う為には、鍵と証明書といったものを使ってウェブサイト側と利用者側でのお約束が必要になります。そのため、利用者側にも暗号化に協力いただく必要があります。この利用者側の手続きでいくつか困ることがあるのです。

一般のウェブサイトでは不特定多数の利用者が利用されることが多いと思います。また、利用者の方もパソコンには超初心者の方から、エキスパートの方まで様々な方が利用されます。OSもWindows や Macintosh 、Linux いろいろ。ブラウザもIEからNN、Safari。パソコンだけとは限りません。携帯電話やPDAでアクセスされる方もいます。それらの人に「こっちで勝手に決めた暗号化のルールを利用して、暗号化通信をしてくれ!」といった依頼を行うわけです。閲覧されている端末によってはエラーでまったく見れなかったりします。証明書のインストールを促してくれるような協力的な端末もありますが、多くの場合は警告が表示されることのほうが多いようです。IE7ではURLの箇所が真っ赤になるので、利用者は不安になります。

この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります。

証明書のエラー

暗号化は大きな企業でも利用しております。たとえば銀行のサイトや、クレジットカードのサイトにアクセスしてみてください。口座情報などを入力する画面になると、必ず、URLが https:// になると思います。でも、警告の画面や、証明書のインストールの画面が表示されることはありませんよね?これはあらかじめ信頼された機関から発行された証明書が利用者の端末(ブラウザ)にインストールされているから利用者は特に暗号化のルールをインストールするような操作をせずに、https:// でアクセスができるようになっているのです。 この信頼された機関というのは、VeriSign社を始めとした証明書発行機関のことです。VeriSign社のような大きな機関から発行されている証明書の場合、ほとんどの端末では初期状態で証明書のインストールが完了している状況であるといってもいいと思われます。このように大きな証明機関が発行しているような証明書を利用した場合、利用者側では警告などの画面にならないので、不安を感じず、自然と暗号化に協力できるようになっているのです。

ただ、このような大きな機関から発行してもらう証明書は値段が非常に高いです。年間10万円くらい。ほかにもいくつか証明機関はありますが、少なくとも3万ぐらいから・・といった所が多いようです。もっと、探してみたところ、年間 9.99ドル (1000円ぐらい)で発行してくれる機関がありました。ためしにその機関が発行している証明書を当サーバーにインストールしてみました。すると、前まで警告がたくさん表示されていたSSLの通信ですが、警告が少なくなりました。IE7でも前までは真っ赤になっていたのですが、それがなくなりました。https://nuts-choco.com 1000円でコレは驚き。でも携帯(Softbank)からは不正な証明書となってアクセスできませんでした。ちょっと残念。

この機関が信頼できるかは不明なので、実際にお客様相手に運営を行うウェブサイトで利用することはやめたほうがいいかもしれないですが、遊びで登録してみるのも面白いかもしれません。
■RegistarFly (年間 9.99ドル)
https://registerfly.com

といったことで、結果的に不特定多数の利用者からも簡単に暗号化を行っていただくのはお金がかかるってことが分かりました(笑)。限られた利用者の場合は利用者にも警告がでるなど少々ストレスになりますが、独自の証明書VeriSign社RegistarFlyのように発行機関から発行してもらうのではなく、ウェブサイト提供元が独自に発行している証明書)で、暗号化を行う方法もあります。http://からhttps://に変更されるだけで、とたんに敷居が高くなります。暗号化自体が不要な場合もありますが、必要な場合はご自身のウェブサイトにあった、暗号化の手段を見つけ出してみてください。

2007年04月17日

Google の広告 (アフリエイト) について

Google の広告について、クリックするとお金を払わないといけないの?と、不安になったとお問い合わせ、およびご報告をいただきましたので、ちょっと説明します。

アフリエイトの広告料金の流れ

結論から言うとクリックされた人にクリック代などが請求されることはありませんのでご安心ください。アフリエイトと呼ばれるもので、ただの広告です。簡単に説明すると上記の図のような流れで、アクセス者がクリックしてから広告料が入ります。広告主からするとアクセス数が増えることに目的があるため、クリック数の単位で、広告料金を媒体となっているGoogle Adsenceに支払っています。このブログの上部にある広告のクリック先が広告主になります。管理人(私)は上部に表示されている広告主の会社や団体とはほぼ何ら面識がありません。勝手に表示されているのです。時々、当サイトで行っている同業者のレンタルサーバーの会社が表示されて、対抗心に目覚めることがありますが(笑)、それでも非表示にさせよとも思いません。
そのことからもわかっていただけるように、このサイトと、広告主の間では直接、契約を行っていないのです。当サイトのアクセス数が非常に多くなるようなサイトに成長できれば、直接広告主と、月額単価などで契約を行うことも可能かと思いますが、現実的に無理でしょう。アクセス数が少ないようなサイトのために、アフリエイトといった便利な広告ツールがあるわけです。アフリエイトは Google Adsence だけでなく、ほかにも色々あります。

が、なぜGoogleを選択するかというと、有名だから。といった理由もありますが、適切な広告が自動的に表示されるといったことが、サイト管理者側からの大きな理由です。広告主からも大きな理由となっているでしょう。さきほど、書きましたが、同業者の広告が度々表示されることがあります。なぜ、サイトに近い情報の広告が表示されるかと言うと、Googleは検索機能が非常に強いのですが、この特定を生かして、Googleから広告を表示させるサイトがどのような検索用語でアクセスされているかを自動的に判別し、その検索用語にあわせた広告が表示されるシステムになっている為なのです。自動的にサイトにあった広告が表示されることは、広告主からすると、クリックされるお客様は、広告主の要望に近いお客様が訪れることになるし、サイト管理者側(私)からすると、アクセスいただくお客様に与える不安が少なくて済むといったメリットがあります。たとえば当サイトと何の関係もないサイトの広告 (たとえばアダルト、出会い系など) が表示されてしまうと、何のサイトであるかがわかりにくくなり、訪問者にとって不安になります。

ってことで、色々書いてしまいましたが、訪問者の皆様は何もお金が請求されることはありません。よくあるワンクリック業者でもありません。^_^;ご心配なく。広告主からアクセス数を増やすために私などにお金を間接的に払っているといった状況です。

2007年04月20日

GoogleAdsence で副収入★

先日GoogleAdsenceについての簡単な説明をしました。私は広告収入で生活をしていこうとは思っていませんが、サーバーの電気代ぐらいはまかなえればいいなと思っています。これからホームページを作成される方、現在ホームページをお持ちの方で、ちょっとした収入が欲しいといった方には、GoogleAdsence はいいツールではないかと思っています。利用される方の為に登録手順について画像つきで説明しようと思います。

まず、あなた自身が現在、アフリエイトを表示させるためのホームページを持っている事が条件となります。(当たり前ですが・・^_^;) 持っている場合はhttps://www.google.com/adsense/login3にアクセスします。ブログの右下の青いボタンをクリックしていただいても結構です。Adsence のページに行くと 「クイックツアー」 のリンクがありますが、ここをクリックすると、Adsenceとは何じゃらほいとの説明が画像つきでわかりやすく紹介されています。広告に申し込む場合は、「お申し込みはここをクリック」と書かれたボタンをクリックします。

すると、個人情報を入力する画面が表示されます。このページに表示されている 「国または地域」は現在住んでいる国を記載します。ホームページを表示させているサーバーがアメリカの場合でも、利用者本人の住所が日本の場合は日本を選択します。また、この画面内に入力する情報はすべて半角の数字、アルファベットとなります。名前をアルファベットで記入するのは問題はないと思いますが、住所をアルファベットで記述するのは慣れない人が多いと思います。例えば以下のような住所の場合は、画像にあるような入力となります。

例:〒663-8113 兵庫県西宮市甲子園口12-34-56 ナッツビル 10F

英語の住所入力例

「FAX 番号 (オプション): 」以外のすべての項目を入力し、下のほうの、ポリシーの確認を行い、チェックが済みましたら、一番下の「情報を送信」をクリックします。クリックすると、Google アカウントが必要との画面が表示されます。G-mailなど、何らかのメールをGoogleのサービスに登録されている場合は、上の「Adwords、Gmail ・・・云々」を選択し、そのメールでログインを行います。そんな登録をされた記憶がない場合は、「これらの他のサービスを利用していません」を選択し、入力項目が表示されるので、ご自身でお持ちのメールアドレスをGoogleに登録します。アカウントの認証が完了すると、Googleからのサイトの審査が始まります。リンク切れや、ポリシーに違反がないかなどのチェックがあります。

次回は審査が完了してからの、具体的な設定について説明します

■以下はGoogleAdsence の収入の確認の画面です。ドルで表示されていますね。

Google AdSence 収益画面

2007年05月31日

Windows Live Writer Beta 日本語版がついに登場!

Windows Live Writer の日本語版が登場しました!何が行えるかといいますと、このツールを利用することで、わざわざブログサイトにログインしなくても、ソフト上から、ブログの投稿ができるようになります。しかも編集機能がたくさんあって、素晴らしいですね。インストールから、投稿までの、操作の流れを書きます。英語版は去年からあったのですが、英語版なので紹介がちょっと難しい状態でした。
Windows Live Writer
http://get.live.com/betas/writer_betas

当方のサーバーには MovableType を利用しておりますので、MovableTypeの手順を記載します。勿論他にも、自社のSharePoint 、Windows Live Spaces の投稿もできます。他にも、よく知らないのばっかりですが WordPress、Blogger、TypePad、LiveJournal、Community Server、dasBlog、Radio Userland、Metaweblog への投稿ができるようです。Mixi とかOpenPNE は無理なようです。ちょっと残念。

早速、Windows Live Writer を使っての投稿を試すべく、手順について記載してみます。まず、下準備に、いつも MT にログインしているパスワードとは別に、ツール用のパスワードを設定する必要があります。
  1. .まず、 ログインします。

  2. 当方のサーバーの場合:http://nuts-choco.com/mt/mt.cgi

    ログイン画面
  3. 上部の「システムメニュー」から左の「投稿者」をクリックし、中央の「(自分のログイン名)」をクリックします。
  4. 「Webサービスのパスワード」の欄に、ツールを使ってログインする用のパスワードを入力します。※ パスワードを設定しないと Writerでログインに失敗します。必ず設定してください。


  5. Webサービスのパスワード
  6. 「変更を保存」をクリックし、設定が完了しましたらログアウトします。
  7. http://get.live.com/betas/writer_betas にアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックし、画面に従い、インストールを進めます。
  8. 「ブログの種類の選択」画面が表示されましたら、「他のブログサービス」を選択し、「次へ」をクリックします。


  9. Writer ブログの種類の選択

  10. 「ブログのホームページとログイン」画面が表示されましたら、以下のように記述します。


  11. □ブログホームページの URL:http://nuts-choco.com/mt/mt.cgi
    ※実際にブログが表示されているページではなく、ログインページです。
    □ユーザー名:ブログにログインするユーザー名です。
    □パスワード:先ほど Webサービスのパスワード の所で設定したパスワードです。

    Writer ブログのホームページとログイン

  12. 「プロバイダの選択」画面が表示されましたら、以下のように記述します。


  13. □使用するブログの種類:Movable Type を選択します。
    □ブログのリモート投稿 URL:http://nuts-choco.com/mt/mt-xmlrpc.cgi


    Writer プロバイダの選択

  14. 以上で、初期設定が完了です。投稿画面が表示されます。
     ブログの記事を書き、上の 「投稿」ボタンをクリックすることで投稿が完了できます。


  15. Writer 投稿画面

2007年07月18日

使いやすいウェブサイト

久々にブログを更新します(笑) ほったらかしすぎました・・
今日は利用者にやさしいウェブサイトについて考えましたので、ちょっと書きます。

SEO対策で、利用者が増えても、 継続してアクセスがなければウェブサイトの価値が薄いといえます。では価値の高いウェブサイトとは何でしょう?以下のようなものをあげてみます。

  • 操作が分かりやすい
  • 訪問者の想像を裏切らない、ストレスがない
  • ウェブサイトの目的がはっきりしている

製作者側としてはよく忘れがちになる点ばかりです。今回は特に「操作が分かりやすい」点について考えてみます。製作者が作ろうとしているホームページのコンテンツにもよりますが、訪問者の中には山のように初心者の方がいます。製作者も初めてインターネットに接続したときは初心者のはずです。

初心者の方はブラウザの操作にも不安があります。不安の中で、操作を覚えていきます。覚える前にあきらめられる人もいると思われます。ブラウザの操作を覚えるにしても時間がかかります。

ある訪問者があなたのサイトを初めて訪れたとします。あなたのサイトが独自性が強く、特別な操作が必要なサイトだったとすると、ほとんどの場合、数秒後には訪問者はあなたのサイトにいません。そして二度と同じサイトにアクセスしてくれなくなります。訪問者はたったのワンクリックで似たサイト、より操作の分かりやすいサイトを見つけることができるからです。初心者でなくても訪問者にとって初めて見るサイトは操作の覚えやすさがとても重要なのです。

有名アーティストのページや、有名ブランドのページでもない限り、特殊な操作を要求するようなサイトは訪問者が我慢して操作を覚えてくれることはほとんどないと考えていいと思います。

 ■ユーザーが逃げ出す要素

  • なかなかページが開かない
  • 欲しい情報がどこにあるのかよく分からない
  • 書いてる情報に不足がある
  • エラーが表示される
  • 居場所が分からない

初心者だけではありません。すべての訪問者において上記のような要素は不安につながり、二度とアクセスしてくれなくなります。次回、訪問者が逃げ出さない方法について考えてみます。

2007年07月20日

使いやすいウェブサイト2

訪問者が逃げ出さないウェブサイトにするにはどうすればいいでしょう。

訪問者が数え切れないほどウェブサイトがある事はすでに、検索やリンクの多さで知ってしまっています。前回書いたような条件に当てはまるサイトの場合、そのサイトの管理者に文句を言う労力は使わず、他にも似たサイトがあることを知っているので、たったワンクリックであなたのサイトから逃げ出してしまいます。

せっかく訪問してくれたのに、もったいないですよね。

訪問者は何も文句を言ってこないので、ウェブ製作者は自分のサイトに問題があることさえ気がつきにくいものです。ウェブサイトを公開するということは、どのような内容のサイトでも、やはり多くの人に見てもらいたいといった意思があるでしょう。

まず、ウェブ製作者は作ったサイトのことを一番よく知っています。知っているので、もちろん自分のサイトの操作にはストレスはありません。ですので、そのサイトのことをまったく知らない友人やテスターにサイトを確認してもらいます。

    (確認してもらう点)

  • あなたが訪問者に望むこと (何かの製品の購入・情報を見つける)
  • ストレスを感じた点
  • 結果に満足はできたか?
  • 何分で目的が達成できたか

数人に確認をしてもらうと、だいたい似たところでストレスを感じてることが分かります。ストレスになっているポイントを修正し、何度か友人やテスターに確認を行っていきます。確認してもらった友人やテスターは二回目の訪問になるので、できれば違う友人やテスターに確認してもらいます。この結果確認ができたストレスのポイントは、今作っているサイトだけでなく、今後新しくウェブサイトを作るときにもとても役に立つ情報になります。

作ったウェブサイトに思いっきり文句を言ってくれる友人はとても大切ですね。あの人にはとても感謝してます。

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